今年の新卒採用体験談ということで、私自身が就職活動で知ったことと、効率よく就職活動をしていく上でのポイントをいくつか紹介したいと思います。私は、第一志望にしていた会社に一生懸命、準備をして選考に参加しましたが、第一志望の会社には内定をもらうことはできませんでした。その一方で、第一志望群に入っていた会社には最終選考に進むことも多く、その中から内定をもらうことができました。このことから学んだことは、自分が入社したいなとたった一つの会社だけを強く思いすぎると、筆記試験や面接の時に緊張してしまって自分の持っている力を上手く発揮することができないことも多いということです。そのため、できるだけ冷静な気持ちを保って第一志望以外の会社の選考にも臨むということが、着実に選考に進んでいく上では大切になってくると私は感じました。これは、就職活動を順調に進めていくための大きなポイントであると言えます。

また、就職活動を始めたころに第一志望としていた会社の選考が思うように進まなくて、思っていた以上になかなか内定に辿り着けなくても、気持ちを切り替えて新たな会社の説明会に参加していくことで、次の第一志望となる会社を見つけることができるチャンスも増えてきます。気を付けておいた方がいいことは、第一志望の会社だからと言ってその他の会社に全く興味を持たないことです。そうなってしまうと、せっかくの内定を獲得するチャンスを場合によっては逃してしまうので、どの会社に対しても万遍なく企業研究を進めて、選考に向けて自分なりに準備していくことが大切です。他にも、先輩から勧められた会社や大学の就職課から紹介された会社を受ける時も与えられた情報だけを頼りにするのではなく、自分自身が動いて調べていく姿勢が必要になってきます。

大学生活の4年間で作り上げた幅広いネットワークを利用しながら、知りたい情報をたくさん得ることができる状況を手に入れることは難しいですが、悩み事や疑問に感じたことを気軽に質問できる人がいることは大きな心の支えになると思います。就職活動を始める前に、できるだけネットワークの幅を広げておくこともポイントになると私は思います。就職活動を通して、どんなことがポイントになるのかという感じ方はそれぞれ違うと思いますが、来年の春から就職先が決まっている人も、まだ決まっていない人も自分自身が就職活動の中で学んだことを少しずつ生かしながら生きていくことができればいいなと思います。

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